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元祖クルーザー!

ディアベルのデビューから遡る事23年前、DUCATIがインジェクションの開発に力を注いでいた頃にこのバイクが発売されました。
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ドカティがカジバ参加に入って数年後、しっかりとカジバロゴのエレファントにDUCATIが押さえ込まれています。(笑)
パンタ系のエンジンで350.650.750ccのLツインのエンジンをダブルクレードル式のフレームに搭載した異色のモデルでした。
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排気量を問わず350cc、650cc、750cc搭載車両ともに共通のフレームで、なぜか車重もタイヤサイズも同一となんだか不思議なドカティでした。おまけになぜか650ccエンジンは乾式クラッチでした!
現在のディアベルとは大きく違い世界的に当時のドカティストに受け入れられるはずも無く今となっては希少なモデルです。
日本中に2,3台は存在すると聞いています。
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今思うと、80年代、90年代は世界的にモーターサイクル業界も活気があってメーカー側もいろいろとチャレンジできてた時代だった気がします。